2007.09.14 Friday
狼と香辛料（５）
 狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5) 支倉 凍砂 通勤に電車を使わなくなって、なにが変わったかというと、小説を読むことが少なくなりました。 寝る前にすこしずつ詠み進めていたのを読み終わりましたので、紹介しようと思ってましたが、今回はこういう話です。と書くだけでネタバレになってしまいそうで、書けません。そういう巻ですｗ この小説を読むと、「会話」…というか、「言葉」って面白いな。と思いますね。その辺も人気がある理由でしょう。  |
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